一次予想点。
撮録>121 124 123 140 148
脚本>133
監督>141
不明>139


面接の様子
明るく朗らか、ノリつっこみ 終始なごやか。面接官がギャグをとばす始末。
映画に関することしか聞かれなかった。
調査書は一度も見ず。浪人だからかも。
ぎすぎす。皮肉をたくさん言われた…。。。
厳しくもなく優しくもなく。
和やか。笑いあり。
結構踏み込んだところまで聞かれた。
自分の説明をして、映画の話で盛り上がり、小論を「抽象的だ」と言われ終了
圧迫したかったみたいだけどヘラヘラ流した(つもり)。
女性の面接官は和やか。男の方はきつい事言ってた。全体的には和やか。



やっておいて良かったと思うこと
勉強*3
自主制作*3
小論文対策*3
映画鑑賞*2
赤本*2
竹取物語
現代文
読書
文法
熟語
AO入試
面接対策
いろんな事について妄想
映画に限らず、いろいろなコンクールで賞をとること
有名なものを一通り観て、その後他の人のレビューも読んだ。



やっておけば良かったと思うこと
英文法*4
読書*3
英熟語
古文文法
古文単語
映画鑑賞
勉強
赤本



その他
面接と小論文が重視されているようです。
時間に余裕のない人は一次を、逆にある人は二次の対策をすべし。
面接は空気最悪だった。とにかく面接官が始終「君みたいな田舎者が何しにきたの?早く森へお還り!」みたいな顔してた。
推薦のときの面接官がものすごく厳しかったけど、一般でもあたったw
俺のような点数(121)でも通ったからビビッた。ほぼ落ちたと思ってたから。二次対策をきっちりしてたからかな。
面接官に気に入られようとするんじゃなく、ありのままを見せることじゃないでしょうか?
やっぱり1次>>2次かな。
面接では、映画学科に興味を持ち出したのはごく最近なこと、今までほとんど映画を見ていないことを正直に話した。
圧迫されてもね、「それの何がいけないんですか?」って気分でいればいいと思うよ。
試験半年前に偏差値が40だった俺でも何とか受かる事ができた。