一次予想点。
合格  145 162 138 169 163 140 167 167
不合格 133 124 130


面接の様子
始めはピリピリ。途中から超フレンドリー。
なごやか
なごやか。1人が優しくて1人が厳しい。
おだやか。面接表に詳しく書いた内容には触れられず。
なごやか。浪人中のこと、なぜ放送志望なのかを聞かれた
面接官は二人とも普通。5分で終わった。
資格・併願校・調査書・作文・親の意見などを聞かれた。
志望理由、作文の内容、両親のこと、自己アピールetc をきかれた


やっておいて良かったと思うこと
赤本*4
一次対策*2 英熟語*2 二次対策*2 マーチ、関関同立のつもりで勉強。*2 英語 日芸合格への道(2chスレ)のチェック 会場での友達作り。 桐原のスーパゼミの熟語問題集とか英文法問題集とか


やっておけば良かったと思うこと
文学史*3
二次対策*2
英文法*2
語彙を増やす
神頼み
運動
赤本
古典単語
英語
読書
危機感を持つべきだった
早くから英単語と古文単語



その他
何とも言えない自信が余裕となり、怠けてしまった。
130以下で一次通った人もいたから早稲田ゼミの配点は当てにならない。
正直に自分の気持ちを伝えることが大事。
一次の点が良くても二次で失敗するとダメ。
最優先すべきは学科(勉強)
作文は手元にある本を適当に開いて目についたキーワードで練習。
制作経験・結果より、その作品をどう工夫したかを上手く説明できるように。
面接で『対話』をする。一方的な話や人を話を聞かないのはだめ。
面接は自分の意見をはっきりあせらず答えるとよい。
自分の意見をちゃんと表現できるなら二次対策はいらない。
赤本は解きっぱなしじゃなく徹底的に復習すること!
毎日5大紙のコラムを読んでたのが良かったのかも
面接は冷静に対応する能力と、人との接し方を見られてた気がする
日芸受けるなら明治の文の過去問とかも解いてみるといいとおも。
受けた感じはやっぱり1次>2次だったな。