一次予想点。
合格 128 148 147 152 116
面接の様子
和気藹々。写真とはあまり関係のない趣味について語った。
ほぼ談笑
なごやかでしたが、決して気は抜けない雰囲気でした。
根掘り葉掘り聞かれた。
「なぜ写真に行きたいのか」「写真を目指すようになった理由」「入学したらどのような写真が撮りたいか」が中心だった。
終始和やか。志望動機などは聞かれなかったよ。ほとんど雑談状態だった。
やっておいて良かったと思うこと
面接練習*2
小論文対策*2
赤本*2
長文読解
古文単語
代ゼミの日芸対策
学科
写真活動
文学史
やっておけば良かったと思うこと
英熟語*3
英文法*2
英単語*2
文学史*2
古典読解
小論対策
写真の勉強
その他
「たかが写真学科」と思わずに二次対策はしっかりと。
面接は自分のペースに持ち込むこと。面接官に興味を持たせたもの勝ち。
「これについては元気よく語れるw」って物を持てばかなり有利。
英国は学校の授業を受けていれば対応できるレベルだと思う。
面接は日頃、書く練習をしていないとなかなか辛いものがあるかもしれない。
10月頃まで日芸より難関の大学を目指していたので、学科の方は割と苦しみませんでしたが、写真の知識が無く、面接には気を使いました。
今から目指す人は、まず学科試験を一番に考えること。
センター8割を目標にしてください。
試験官は面接票を事前に見ているので面接票の内容は写真に繋がる事を吟味して書いた方が良い。
面接表に書く志望動機、将来の目標とかを考えていった方がよかった。
出願は早めに出す!何故なら面接の順番が早いから(笑)